森クリボウルのブログ

自分のために癒しと学びを🌿

京都のお庭でジャーナル体験(書く瞑想)

今日も自分のために癒しと学び🌿

 

無鄰菴という京都の素敵なお庭、

南禅寺近くにある山縣有朋という政治家さん

の別荘で、七代目小川治兵衛さんにより

作庭されたらしい…、

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神社仏閣好きで、京都は何回も訪れていますが

パンフレットはほとんど読まず、人混みが大嫌い

なので、大抵早朝に訪れ滞在時間も長くない、

というのが私の常套なのですが、今回は

「京都のお庭で対話会」というイベントに参加

して、お庭をガイドしてもらい、書く瞑想

といわれるジャーナル体験をし、お抹茶を

いただきながら対話をするという大満足な

体験をしました。

 

 

ガイドしていただいたのは、普段は外国の方に

京都を案内されている通訳案内士のEri kotouraさん、

もの凄く柔らかで穏やかで優しい雰囲気の方

というのが印象で、人付き合いの苦手な私ですが

最初から安心してお話させていただけました。

また共催されていた方が、私の大好きな森リトリートのスタッフをされている森のような方だった

ので、なお安心リラックスでした。

 

そんな安心リラックスの中、ジャーナル初体験!

書く瞑想と言われるジャーナル、まさに20分

書き続けた後、私は瞑想した後のようになりました。身体をほぐし、呼吸を整え、テーマを決めて

ただただ手を止めず書き続ける、書いた物を

読み返してキーワードを見つける、

深層心理に迫れるのかも…✨

 

ぜひ一度ご体験ください。

(今後も「京都のお庭や仏像前での対話会」

催されるとのこと)